若々しさを保ちたいのなら、目元にあるしわを消すことが一番

40代の女性

40代になると肌は潤いを保つ力が衰えてくるので、皮膚が薄い目元や目尻は小じわができやすくなります。

目の部分にしわがあると、老けて見られるようになってしまいます。

加齢は仕方ないことですが、少しでも若々しさを保ちたいのなら、目元にあるしわを消すことが一番となります。

できてしまったしわを消すのは難しいそうですが、毎日ちょっとしたケアを続けることで改善することができます。


目元と目尻にできた小じわは、マッサージ・ツボ押し・エクササイズをすることで消していけます。

血液やリンパの流れ、肌の仕組みを上手く利用することで、肌のたるみを緩和することが可能なのです。

マッサージでケアする時にはクリーなどを塗って滑りを良くしないと、肌を傷つけてしまうことがあります。

しっとりタイプの化粧水、乳液、美容液、オイルを肌につけて、マッサージをするようにしましょう。

肌に美容コスメをつけたら、強く指で皮膚を押さないように気を付けながら、目の周りを円を描くように優しくマッサージします。

こうすることで目元の血液の流れとリンパの流れが良くなり、目の部分のしわを薄くしていけます。

化粧水などは肌につける前に、少し手で温めておくと肌に浸透しやすくなります。


目元や目尻にしわができてしまうのは、血流が悪くなって肌の再生がしにくくなることも原因にあります。

目の部分は毛細血管が多く集まっているので、血の巡りが悪くなるとすぐに影響が出てしまう部分です。

目の周囲の血流を改善することで、肌の再生能力が上がりしわを消すことができます。

それにはツボ押しが効果的です。

目の小じわ対策に効くツボは、眉頭のくぼみにある攅竹(さんちく)という名前のツボとなります。

両手の指で気持ち良いと感じられる程度の力を加え、深呼吸をしながら数回押します。

このツボは疲れ目にも効くので、仕事で目が疲れた時に押すと眼精疲労が和らぎます。


目元のしわなどのたるみは、筋肉が衰えていることでもできやすくなります。

エクササイズで目の部分の筋肉を鍛えることで、しわが目立たなくなります。

簡単にできる目元のエクササイズは、目をつぶり眼球を上下左右に動かす、目を開けて上下を一定の時間見上げゆっくり瞬きすることで筋肉を鍛えられます。

瞬きを日常の中で意識して多めにすることだけでも、筋肉を強化することができます。

エクササイズは数回程度続けることで効果があるので、無理をせずやりすぎないようにしましょう。

乾燥によって小じわが生じることもある

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目元や目尻の小じわは、乾燥によっても引き起こされることがあります。

特に冬場は空気が乾燥するので肌もカサカサになってしまうため、感想が原因による目元や目尻の小じわも目立ちやすくなります。

もちろん、乾燥していないシーズンであっても乾燥肌の方は起こりやすいことなので、日々お手入れは欠かせません。


40代にもなると人間は皆個人差こそあれ、若いころに比べると乾燥しやすくなります。

その理由は、加齢とともに皮脂腺の働きが弱くなるので、若いころに比べると乾燥しやすくなるからです。

40代の方も10代20代のころを思い出すと、当時は顔がべたべたになることで悩んでいたのではないでしょうか。

しかし、加齢とともにそうした悩みを感じなくなる方は少なくありません。

それはまさに、皮脂腺から分泌される脂分が少なくなった結果です。


乾燥に対するアプローチは、保湿を刺せることに他なりません。

具体的には、保湿クリームを目元や目尻に塗って肌を潤す対策を施していきます。

このとき、専用のクリームを選ぶと塗りやすいのでおすすめです。

顔用のクリームであれば保湿をすることができるので、どれでも良いと言えばどれでも良いのですが、専用の物は薄いデリケートな皮膚に塗りやすい感じになっていたり、密着感が良かったりするので使いやすいと感じるはずです。


また、専用の物には医薬部外品の指定がなされている物もあり、医薬部外品はれっきとした医薬品の一部で、きちんと厚生労働省により効果があることが認められている物なので、小じわ対策に効果を期待しやすいです。

もちろん個人差もありますので、まずは数か月間試して効果が現れるのを期待しましょう。

専用のクリームを使い続けていれば、加齢によって避けられないとはいえ、乾燥のレベルが下がってくることもあります。

乾燥レベルが下がっていけば、手入れの程度もある程度は抑えていくことができるので、改善することの意味はとても大きいです。


クリームを塗ることで逆に肌荒れになってしまうのではと心配する方もいますが、若いころと違って、顔にクリームを塗ったことが原因で肌荒れをすることはありません。

洗顔をすると脂分は特になくなってしまいますので、洗顔をした後は保湿はしっかりするように心がけましょう。

手入れをするのが面倒だと感じてしまうものですが、日々習慣化していけば面倒とは感じなくなります。

毎日歯磨きをするのと変わりありません。

紫外線も原因の一つとして考えられる

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他には、紫外線によっても目元や目尻の小じわが引き起こされる可能性があります。

これらの部分は皮膚がとても薄いので、ダメージを受けやすいです。

特に紫外線の中の大部分を占めているUVAは、肌の奥まで浸透するので影響を受けやすくなっています。


すでにダメージを受けてしまっているのであれば、老化は完全に若返ることができませんが、まだ初期の段階であれば対策をすることで進行を防ぐことが可能です。

それに、たとえ現在小じわに悩んでいたとしても、それ以上進むことはいつから始めてもできる事なので、是非やっておくべきでしょう。

紫外線対策としては、紫外線カットのクリームを塗ることが効果的です。

保湿用のクリームとは別に対策化粧品を使うのも良いですし、成分が一体化している物なら二度手間にならずに一度で対策ができるのでおすすめです。

注意点としては、紫外線対策をするべきなのは夏のみではないということです。

夏ではなくても太陽光線から紫外線は年中降り注いでいるので、対策をしているのとしないのとでは結論が大きく変わってきます。

油断している方は太陽光が強い夏の幹にして、それ以外のシーズンは何もしていないという方もいます。

それではあまり意味がないので、年中を通して紫外線対策は施しておくようにしましょう。


紫外線が目元に入ってくるのは対策クリームでも抑えらますが、サングラスを着用するのも効果的です。

これは目元に対するダメージを軽減してくれるのと同時に、目に対しても保護をすることができます。

ただし、夏場はともかく、冬場にサングラスを着用するのには抵抗があるかもしれません。

そんな方は、紫外線カットのレンズの眼鏡を着用するのでも良いでしょう。

見た目が普通の眼鏡のレンズであっても、紫外線カットの加工がなされている物は市販されています。

これなら、あまり太陽光がきつくないシーズンでも違和感なく紫外線対策をすることが可能です。


その他、帽子をかぶるのも、遮る分、紫外線が目元に来ることを防げます。

それぞれ100%防ぎきれるというわけではないので、紫外線対策については以上の対策を重ね合わせるのがおすすめです。

実は肌の老化の原因の80%は紫外線とも言われており、特に肌の弱い部分がダメージが目立ってくるので、目元や目尻などの皮膚が薄い部分が40代にもなると目立ってしまいます。

まだそうなっていない方も、いずれなることを考えて早めの対策をしましょう。